算命学 無料鑑定|命式と十大主星・十二大従星

生年月日だけで、あなたの本質が出ます

算命学は、生年月日を干支に置き換えた「命式(陰占)」から、性格と人生の流れを読む東洋の占術です。中国古代の陰陽五行思想を土台に、日本で体系化されました。

このページでは、命式(陰占)と、そこから導かれる十大主星・十二大従星(陽占)を無料で算出します。出生時刻はいりません。生年月日だけで確定するのが算命学の特徴です。

結果には、あなたの本質を表す中央の星、人生3つの時期のエネルギー量、五行のバランスが含まれます。

生年月日を入力してください

算命学の基本の命式は生年月日だけで出せます。出生時刻は必要ありません。

この占いでわかること

  • 命式(陰占):年柱・月柱・日柱の干支と、それぞれの蔵干
  • 日干:算命学であなた自身を表す、もっとも大切な一文字
  • 十大主星3つ:目上から見たあなた、日常のあなた、そして生まれ持った本質
  • 十二大従星3つ:初年期・中年期・晩年期それぞれのエネルギー量
  • エネルギー総合値(3〜36)と、その量に合った生き方の方向
  • 五行バランス:命式に現れた木・火・土・金・水の偏り

十大主星の一覧

日干から見た関係で決まる、性格と才能の星です。守備・伝達・引力・攻撃・習得という五つの本能に、それぞれ2つずつ配置されています。

貫索星(かんさくせい)守備本能 / 象意: 大樹

自分の内側に一本の芯を持ち、他人に左右されずに生きる星です。集団に合わせるより一人で決めて一人で進むことを好み、いちど決めたことは驚くほど長く続けられます。守備本能の星なので、自分の領域やペースを侵されることを何より嫌います。

キーワードは「マイペース」「独立独歩」「頑固」「継続力」。仕事の傾向: 職人、専門職、研究職、独立自営など、自分の裁量で進められる仕事が向きます。

石門星(せきもんせい)守備本能 / 象意: 林

同じ守備本能でも、貫索星が一本の大樹なら石門星は林です。人と交わることで自分を守るタイプで、誰とでも分け隔てなく付き合え、自然と人が集まってきます。組織やグループの中心に立つことが多い星です。

キーワードは「協調」「和合」「人脈」「社交」。仕事の傾向: 営業、接客、プロデュース、チームをまとめる立場など、人と人の間に立つ仕事が向きます。

鳳閣星(ほうかくせい)伝達本能 / 象意: 太陽

飾らず、自然体のまま人に何かを伝えられる星です。深刻な状況でも肩の力が抜けていて、その場の空気を明るくします。食べること・遊ぶこと・味わうことを通じて人生を理解していくタイプです。

キーワードは「自然体」「楽天的」「遊び心」「表現」。仕事の傾向: 飲食、教育、話す仕事、エンターテインメントなど、楽しさを伝える仕事が向きます。

調舒星(ちょうじょせい)伝達本能 / 象意: 灯火

同じ伝達本能でも、鳳閣星が太陽なら調舒星は闇の中の灯火です。人の気づかない微細なものを感じ取り、それを作品や言葉に変えていく星。集団の中より一人の時間に深まるタイプで、孤独が創造の源になります。

キーワードは「感受性」「繊細」「芸術」「孤独」。仕事の傾向: 作家、デザイナー、音楽、研究、職人など、独自の感性を形にする仕事が向きます。

禄存星(ろくぞんせい)引力本能 / 象意: 大地

見返りを求めない愛情を人に注ぐ星です。困っている人を放っておけず、自分のものを分け与えることに喜びを感じます。お金は貯め込むより回すことで増えるタイプで、使うほど人と縁が集まってきます。

キーワードは「奉仕」「愛情」「人望」「回転財」。仕事の傾向: 福祉、医療、教育、サービス業など、人に直接尽くす仕事が向きます。

司禄星(しろくせい)引力本能 / 象意: 田畑

同じ引力本能でも、禄存星が回す財なら司禄星は積む財です。日々の小さな積み重ねを大切にし、着実に育てていく星。家庭や身近な人間関係を何より重んじ、地に足のついた幸福を作ります。

キーワードは「堅実」「蓄積」「家庭」「誠実」。仕事の傾向: 経理、事務、管理、地域に根ざした商い、家業の継承などが向きます。

車騎星(しゃきせい)攻撃本能 / 象意: 鉄・剣

考えるより先に体が動く星です。曲がったことが許せず、まっすぐに突き進みます。スピードと瞬発力が持ち味で、停滞した状況を力ずくで動かす役割を担います。

キーワードは「行動力」「正義感」「スピード」「短気」。仕事の傾向: 営業、スポーツ、現場仕事、警察・消防など、体を動かし結果が明確な仕事が向きます。

牽牛星(けんぎゅうせい)攻撃本能 / 象意: 宝石

同じ攻撃本能でも、車騎星が打ち出したままの鉄なら牽牛星は磨かれた宝石です。責任ある立場に置かれるほど力を発揮し、名誉と体面を重んじます。公の場で自分を律することができる星です。

キーワードは「責任感」「名誉」「プライド」「統率」。仕事の傾向: 管理職、公務員、士業、伝統ある組織など、肩書きと責任が明確な仕事が向きます。

龍高星(りゅうこうせい)習得本能 / 象意: 大海

未知のものに惹かれ、体験を通じて学んでいく星です。前例のないことほど面白く感じ、既存のやり方を壊して新しく作り直すことを得意とします。異国や異文化に縁が深いのも特徴です。

キーワードは「創意工夫」「好奇心」「放浪」「改革」。仕事の傾向: 企画、開発、海外事業、クリエイティブ、研究開発など、前例のない領域が向きます。

玉堂星(ぎょくどうせい)習得本能 / 象意: 雨露

同じ習得本能でも、龍高星が体験で学ぶなら玉堂星は書物と理論で学びます。物事の筋道を立てて理解することを好み、古典や伝統的な知識に深い縁を持ちます。人に教え伝えることで力が増す星です。

キーワードは「学問」「伝統」「理論」「母性」。仕事の傾向: 教育、研究、法律、士業、編集、伝統文化の継承などが向きます。

十二大従星の一覧

人生の時期ごとのエネルギー量を、人の一生になぞらえて12段階で表した星です。胎児から始まり、赤ちゃん、子供、思春期、働き盛り、大将、長老を経て、あの世へ還るまでの流れになっています。

天報星(てんぽうせい)

十二運では「胎」/ エネルギー 3 / 胎児

母のお腹の中にいる胎児の星。まだ形が定まっていないぶん、どんな色にも染まれる変幻自在さを持ちます。多才で器用、環境に合わせて自分を変えられる一方、一つに絞りきれない迷いも抱えます。若いうちの変化は悪いことではなく、この星の自然な姿です。

天印星(てんいんせい)

十二運では「養」/ エネルギー 6 / 赤ちゃん

生まれたばかりの赤ちゃんの星。誰からも可愛がられ、自然と助けが集まってきます。素直で人を疑わない純真さが最大の武器で、困ったときに必ず手を差し伸べてくれる人が現れます。甘え上手であることを弱さと捉える必要はありません。

天貴星(てんきせい)

十二運では「長生」/ エネルギー 9 / 幼児・子供

まっすぐ育った子供の星。素直さと品の良さがあり、人の言うことをきちんと受け取って伸びていきます。大切に育てられた雰囲気をまとい、目上から可愛がられます。反面、純粋さゆえに世間の裏側に弱い一面もあります。

天恍星(てんこうせい)

十二運では「沐浴」/ エネルギー 7 / 思春期

夢と憧れに満ちた思春期の星。ここではないどこかに惹かれ、人を惹きつける色気と華を持ちます。移り気で落ち着かない面はありますが、その揺らぎこそが魅力です。旅立ちや別離に縁が深い星でもあります。

天南星(てんなんせい)

十二運では「冠帯」/ エネルギー 10 / 少年期

怖いもの知らずの少年の星。エネルギーが高く、後先を考えず突っ走る勢いがあります。年齢を重ねても少年らしさが抜けず、それが行動力の源になります。無鉄砲さを誰かが受け止めてくれると、大きな成果につながります。

天禄星(てんろくせい)

十二運では「建禄」/ エネルギー 11 / 働き盛り

社会で最も安定して力を発揮する働き盛りの星。地道な努力を続けられ、着実に立場を築きます。派手さはありませんが、長い目で見ればもっとも信頼される存在になります。エネルギーが高く、働くことそのものが生きがいになるタイプです。

天将星(てんしょうせい)

十二運では「帝旺」/ エネルギー 12 / 大将

十二大従星で最もエネルギーの高い、軍を率いる大将の星。人の上に立ち、責任を背負うほど力が出ます。守られる立場より守る立場が合い、大きな器を求められます。エネルギーが強すぎるため、受け止めきれる役割と体力が必要です。

天堂星(てんどうせい)

十二運では「衰」/ エネルギー 8 / 長老

人生を一通り見てきた長老の星。落ち着きと包容力があり、若い人や困っている人を静かに支えます。争いを好まず、一歩引いた位置から全体を見渡せます。年齢より大人びて見られることが多い星です。

天胡星(てんこせい)

十二運では「病」/ エネルギー 4 / 病床

病床で夢を見る星。現実の活動量は控えめですが、そのぶん感性と想像力が研ぎ澄まされます。芸術や精神世界に強い縁を持ち、繊細な感覚で物事を捉えます。無理に元気であろうとせず、休むことを自分に許すと本領が出ます。

天極星(てんきょくせい)

十二運では「死」/ エネルギー 2 / 無

肉体を離れ、精神だけになった星。現実的な欲が薄く、目に見えないものへの感受性が高いタイプです。一度すべてを失っても立ち直れる不思議な強さを持ちます。誰かに守られる環境にいるとき、最も力を発揮します。

天庫星(てんこせい)

十二運では「墓」/ エネルギー 5 / 蔵

ものを納め、守る蔵の星。一つのことを掘り下げる探究心と、集めて保存する性質を持ちます。こだわりが強く、興味を持った分野では他の追随を許さない知識を蓄えます。先祖や家系との縁が深い星でもあります。

天馳星(てんそうせい)

十二運では「絶」/ エネルギー 1 / あの世

この世とあの世を行き来する星。エネルギー数は最小ですが、いざというときの瞬発力は十二大従星で随一です。普段は省エネで、ここぞという場面に一気に燃やすタイプ。神秘的な直感と、無理をしすぎる危うさを併せ持ちます。

五本能と十大主星の対応

十大主星は、人が生きるために使う五つの本能に分類されます。同じ本能でも、外に向かうか内に向かうかで2つに分かれます。

守備本能自分を守り、立場を固める力。

貫索星 / 石門星

伝達本能感じたことを外に出し、人に伝える力。

鳳閣星 / 調舒星

引力本能人やお金を引き寄せ、手元に集める力。

禄存星 / 司禄星

攻撃本能前に出て、勝ち取りにいく力。

車騎星 / 牽牛星

習得本能知識と経験を吸収し、自分のものにする力。

龍高星 / 玉堂星

算命学と四柱推命・八字推命の違い

算命学と四柱推命は、どちらも干支暦を土台にした東洋占術です。生年月日を干支に置き換えるところまでは完全に同じで、当サイトでも八字推命(四柱推命)と算命学は同じ万年暦から算出しています。

違いは読み方です。四柱推命は五行の強弱と用神(その人に必要な五行)を重視し、通変星という呼び名を使います。算命学は同じ関係を十大主星と呼び、人体図に配置して性格や人間関係を読みます。さらに算命学には、人生の時期ごとのエネルギーを表す十二大従星があり、いつ動き、いつ守るかを判断する材料になります。

実用面での最大の違いは、算命学の基本命式は出生時刻を必要としないことです。四柱推命は時柱を出すために生まれた時刻が要りますが、算命学の十大主星・十二大従星は生年月日だけで確定します。母子手帳が手元にない方でも、正確な鑑定を受けられます。

命式の読み方の順番

  1. 日干を見る。命式の中であなた自身を表す一文字です。甲なら大樹、癸なら雨露というように、五行と陰陽で基本の気質がわかります。
  2. 中央(胸)の主星を見る。生まれ持った本質です。他の星より優先して読みます。
  3. 北(頭)と東(右手)の主星を見る。目上や社会から見たあなたと、日常のあなたです。中央と性質が離れているほど、外向きの顔と内面のギャップが大きくなります。
  4. 十二大従星を時期順に見る。初年期・中年期・晩年期のエネルギー配分です。どの時期に勝負するかの目安になります。
  5. 五行バランスを見る。欠けている五行は、人生の中で意識して補うとよい要素とされます。

よくある質問

Q. 算命学の鑑定は無料ですか?登録は必要ですか?

完全無料・登録不要です。生年月日を入力するだけで、その場で命式(陰占)と十大主星・十二大従星(陽占)が表示されます。回数制限もありません。

Q. 出生時刻がわからなくても算命学は出せますか?

出せます。算命学の基本の命式は年柱・月柱・日柱の3つで構成され、生年月日だけで確定します。出生時刻が必要なのは四柱推命の時柱で、算命学の十大主星・十二大従星には影響しません。時刻が不明な方でも正確な鑑定が受けられるのは、算命学の大きな利点です。

Q. 算命学と四柱推命は何が違うのですか?

土台となる干支暦は同じですが、読み方と呼び名が異なります。四柱推命は五行のバランスと用神を重視し、通変星(比肩・食神・正財など)という呼び名を使います。算命学は同じ関係を十大主星(貫索星・鳳閣星・司禄星など)と呼び、人体図に配置して性格と人生の時期を読みます。このページの命式は当サイトの八字推命(四柱推命)と同じ暦から算出しているため、両方を見比べることができます。

Q. 命式(陰占)と人体図(陽占)はどう違いますか?

陰占は生年月日を干支に置き換えたもので、鑑定のすべての土台になります。陽占はその陰占から導いた星を配置したもので、性格や才能、人生の時期ごとのエネルギーを読み取るために使います。陰占が設計図、陽占が見取り図だと考えるとわかりやすいです。

Q. 中央(胸)の星が特に重要なのはなぜですか?

中央の主星は、日干(あなた自身)から見た日支の蔵干という、命式のもっとも内側にある関係から出ます。他人からどう見えるかではなく、生まれ持った本質そのものを表すため、算命学では最初に読む星とされています。

Q. 十二大従星のエネルギー数が低いと運が悪いのですか?

いいえ。エネルギー数は活動量の目安であって、運の良し悪しではありません。天馳星(1)や天極星(2)は普段の活動量が控えめなぶん、直感や精神性が際立ちます。数が高い天将星(12)や天禄星(11)は動き続けることが前提になるため、休息を取らないと消耗します。どちらにも向き不向きがあるだけです。

Q. 2月生まれですが、年柱が前年になっています。間違いですか?

間違いではありません。算命学では1年の始まりを立春(2月4日ごろ)とします。立春より前に生まれた方は、暦のうえでは前年に属するため、年柱が前年のものになります。この扱いは四柱推命でも同じです。

占い師MIOより

算命学のおもしろさは、「良い星・悪い星」がないところです。天将星は最強の星と言われますが、背負う責任も最大になります。天馳星はエネルギーが最小ですが、いざというときの瞬発力は誰にも真似できません。どの星にも、それが活きる場面と苦しくなる場面があります。

鑑定結果を読むときは、当たっているかどうかより「これまで無理をしていた部分はどこか」を探してみてください。守備本能の星なのに人付き合いを増やそうとしていたり、エネルギーの低い時期に動きすぎていたり。自分の設計図に合わないことをやめるだけで、驚くほど楽になります。

MIO

算命学 無料鑑定|命式と十大主星・十二大従星

おすすめの占い